夏の着物の装いに必要なアイテム、夏帯〆をご紹介します。
「五嶋紐」の創始者「五嶋敏太郎」氏の孫で三代目「五嶋茂」氏が伝承する江戸組紐。夏用の帯〆です。

素材は絹１００％で軽く、風通しも良いため、夏の訪問着、附下、小紋などの着物の装いにピッタリです。また、お茶席やカジュアルなお出かけ着の着物に合わせることができます。

この夏帯〆は、五嶋紐の技術を活かし、糸の色合いや撚りの細かさなどにこだわって作られています。また、柄や色合いも豊富で、お気に入りの着物に合わせて選ぶことができます。

夏の着物を着る方にとって、夏帯〆は欠かせないアイテムです。そのままの着こなしに加え、帯〆でアクセントをつけることで、より一層魅力的な着こなしになります。

[仕様]全体:夏平
[サイズ]長さ:約165.7cm(房含める)・巾:約1.2cm(測り方によってサイズが若干異なる場合がございます。)
[色]:グレー色・ピンク色
[素材]:絹100%

＜注意事項＞
※加工の性質上、水濡れや汗摩擦で色落ち、色移りする可能性がございます。
※検品しておりますが、稀に生地難や染め難がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※お問い合わせ中に在庫切れになる場合もございますので、ご容赦くださいますようお願いいたします。